oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、大企業(従業員数1,000名以上)の情報システム・総務部門に所属しており、社内のオンラインツールの管理に携わっている会社員108名を対象に、オンラインツールの利用・管理に関する実態調査を実施しました。本調査では、約9割が「社内でオンラインツールを複数利用」と回答しながらも、8割以上がそれらの運用に悩んだ経験があり、それら全てを使いこなせている従業員の割合は30%程度だと考えている人が多いことがわかりました。また、複数ツールを管理・運用する上での課題は「コミュニケーションが複数のツールに分散し、情報が一元化できない」ことが最多であることがわかりました。
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大企業の約9割が「オンラインツールを複数利用」するも、使いこなせている従業員は30%程度 約7割が「情報が一元化できない」ことに課題感