採用情報

働き方を再定義し、世界に柔軟性を。

oviceというプロダクトの構想は、oVice創業者 CEOのジョンの
チュニジア出張中のロックダウンの経験がきっかけで誕生しました。
やむなく初めてテレワークをせざるを得なくなり、
既存のオンライン会議ツールをたくさん試してみたものの、
なかなかリアルで一緒に働いているような感覚が得られない・
オフィスではできていた流れるようなコミュニケーションが取れない

そうした違和感・ストレスを解決するために開発されたのが、
oviceのサービスです。

バーチャルオフィス「ovice」は、oVice CEOであり創業者のジョンがチュニジアに出張中、新型コロナの急拡大によるロックダウンに巻き込まれたことがきっかけで誕生しました。既存のオンライン会議ツールを使い、リモートワークしてみたものの、リアルなオフィスにいたときのような、「一緒に」働いているような感覚が得られない…

そうしたもどかしさを解消するために開発されました。

1991年11月、韓国生まれ。中学・高校にオーストラリアに留学。帰国後日本の大学受験に失敗、翌日に貿易仲介事業を起こす。日本の大学を再受験して進学し、在学中にIT事業会社の設立。2017年に上場企業に会社を売却。IT技術のコンサルタントを経て、2020年にNIMARU TECHNOLOGY（現在のoVice）を設立。

1982年生まれ。18歳より学生の傍らプログラマとして従事し、カーネル、デバイスドライバなど組込み分野から、サーバーサイド、ネットワークインフラなど多岐に渡るシステムを構築。

30年以上にわたりビジネスアプリケーションを通じて企業のパフォーマンス向上に従事。特に、SaaSビジネスに関しては、2000年代後半の日本におけるクラウドコンピューティング黎明期から、常に先駆的な立場でクラウド活用による業務効率化を推進。2022年8月にoVice株式会社COOに就任。

私たちは自ら責任をもって約束を厳守し、チームやお客様との強い絆と信頼関係を築いていきます。

私たちは重要な課題解決に集中します。解決策を磨き、スピーディーに行動し、市場でのリーダーを目指します。

私たちは互いを尊重し、協力的で生産的な環境をつくります。長期的な人間関係を築き、多様な視点を尊重することで、革新的なアイデアが生まれる土壌を育みます。